土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
まず、市内2か所の特別養護老人ホームの待機者数の現状を長寿政策課長に答弁を求めます。 3、通所サービス。介護予防・日常生活支援総合事業、以下、総合事業と呼びます。国は、介護保険要支援1、2の訪問介護と通所介護を基礎自治体の事業である総合事業に移しました。土佐市では、県内に先駆けて2015年から実施しています。総合事業については、自立を迫る介護保険サービスの卒業が問題となったところです。
まず、市内2か所の特別養護老人ホームの待機者数の現状を長寿政策課長に答弁を求めます。 3、通所サービス。介護予防・日常生活支援総合事業、以下、総合事業と呼びます。国は、介護保険要支援1、2の訪問介護と通所介護を基礎自治体の事業である総合事業に移しました。土佐市では、県内に先駆けて2015年から実施しています。総合事業については、自立を迫る介護保険サービスの卒業が問題となったところです。
であろうと私は思いますけれども、さきのあの議会での課長は、ご利用者やご家族様にとって十分な安心感、充実感を持ってもらえる施設が必要であると考えておるので、施設の待機者については、まあ名寄せの段階ではそんなには多くないということでしたけれども、現在の待機者、この時点では次期計画8期を立てる中でまあ慎重に精査していきたいというふうにお答えになっておりますけれども、現在のこの介護3施設の待機者、現状の待機者数
〔ほけん福祉課長 澁谷幸代君登壇〕 ◎ほけん福祉課長(澁谷幸代君) 10番、森田議員の、私のほうからは、通告主題4、介護保険事業について、質問要点ア、町内の介護施設、グループホームの待機者数についてお答えさせていただきます。
県の調べにおきましては、平成30年4月1日現在、特別養護老人ホーム待機者数はいの町の被保険者で66名です。平成24年度239人から比較すると大幅に減少しているところでございます。
◆10番(森田千鶴子君) 特別養護老人ホームの決算資料によりますと、入所の延べ日数、それから短期の延べ日数、稼働率が減っておりますけれども、現在の特養の介護度別の入所者数と、それから待機者数をお願いいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 山内偕楽荘所長。 ◎偕楽荘所長(山内靖之君) 10番、森田議員のご質問にお答えいたします。
議員さん御指摘のとおり、第6期計画には、第5期で未整備であった地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護について第6期以降で検討していきます、という記載がございますけれども、今年4月から特別養護老人ホームとさの里が24床の増床ということで運用が始まる予定となっており、また、あとで長寿政策課長の方から待機者数についての詳細な答弁もさせていただくわけですが、全国的な状況としましては、郡部になればなるほど施設
まず、特別養護老人ホーム偕楽荘と吾北荘について待機者数のお尋ねがございました。 把握している待機者数は、偕楽荘54人、吾北荘38人でございます。ただ、重複している方がおられる状況です。 質疑でご説明させていただきましたとおり、特別養護老人ホームでの待機者はピーク時から減少の一途をたどっており、介護施設等を増設するまでの待機者数には至っておりません。
待機者数をお伺いをいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 澁谷ほけん福祉課長。 ◎ほけん福祉課長(澁谷幸代君) 10番、森田議員のご質問にお答えいたします。 介護施設等の待機者数についてお尋ねがございました。まず、特別養護老人ホーム偕楽荘、吾北荘でございますが、4月1日現在、県の調べにおきましては70名となっております。
町内にある2つの施設でも、一定数の待機者がいるため、居宅介護サービス等をご利用になりながら、在宅生活を続けておられる方や別の施設で入所を待っておられる方もいらっしゃいますが、町の待機者数としましては、近年減少傾向にあると感じております。
◆12番(山崎きよ君) 249ページ、250ページの保険給付費の項介護サービス等諸費と介護予防サービス等諸費にかかわってですけれども、各施設サービスの待機者数をお願いします。特養、グループホーム、地域密着型の施設のサービスでお願いします。 ○議長(高橋幸十郎君) 澁谷ほけん福祉課長。 ◎ほけん福祉課長(澁谷幸代君) 12番、山崎議員からのご質問にお答えいたします。
2番目、特別養護老人ホームさくら及びとさの里の待機者数について、お尋ねいたします。 ○議長(中田勝利君) 岡林長寿政策課長。 ◎長寿政策課長(岡林輝君) 野村議員さんからいただきました、特別養護老人ホーム「さくら」および「とさの里」併設のショートステイの現状についての御質問に、お答え申し上げます。
特別養護老人ホームにつきましては,毎年高知県が入所待機者の状況を調査しており,平成26年10月現在となりますが,本市の要介護3以上の入所待機者数は855人となっており,他の施設に入所されております人を除きまして,在宅で入所を待機しておられる方は200人となっております。 ○副議長(田鍋剛君) 吉永哲也議員。
特別養護老人ホームの待機者数については,毎年,介護度別,待機場所別の調査を行っておりまして,平成25年10月末時点で,本市の要介護1,2の待機者の数は100名となっております。 特別養護老人ホームへの入所を希望される方は,それぞれ希望する施設に直接申し込みをすることになっております。
現在、町内にある特別養護老人ホームの待機者数は9月1日現在191人で、内訳は偕楽荘118人、吾北荘73人となっております。平成27年4月以降は原則自宅で暮らすことが困難な要介護3以上の中重度者を重点入所することとなります。 次に、療養病床についてでございますが、町内の病床数について、3施設病床数は81床、内訳は仁淀病院40床、さくら病院32床、森木病院9床でございます。
しかしながら,この入所待機者数です。入所までに病院や老人保健施設を転々とし,いつ退院や退所を求められるかびくびくする,次の行く先を求めてあちこち探し歩く苦労をしている,なかなか特別養護老人ホームに入れないという相談を受けることがありました。 高知市職員在職中に高齢者福祉の担当課に勤務したことがあります。
また、吾北荘にも多数の待機者がおられると推察をされますけれども、吾北荘の待機者数と、それから以前町長は特養の増床のことを私が一般質問をいたしましたら、そのときに民営化をして、民営化の民に増床をしてもらうとご答弁なさったことがありますが、吾北荘の増床はできないか、お尋ねをいたします。 通告主題の3の土地開発公社については、今回は取り下げさせていただきます。 通告主題4の公民館です。
待機者数ということでございますが、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームの待機者数、これは直近の平成25年1月の数字でございますが、147名となっておりまして、うち47名が重複申し込み等がございまして、実待機者数は100名となっております。 以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質疑はありませんか。
そこで、四万十市の介護認定者数、認定を受けた方の利用状況、給付限度額に対する給付率、施設入居希望者の待機者数について答弁をお願いいたします。 また、24年度からの第5期事業計画の策定は、先程も申しましたけれど、新年度に入ってから取り組みを始めるとは思いますけれど、現在の時点で事業計画策定委員会の構成など基本的な方向についてお持ちであれば、答弁をお願いしたいと思います。
また、ウのグループホーム、グループホームにも待機者がたくさんおいでるということを聞きましたが、グループホームの待機者数についてお伺いをいたします。
2点目は、重複待機者数の状況はどうか。だいたい何箇所ぐらい申し込んでいるのか。そして3点目、今後全員に対する詳細なアンケート実施。これは、次期介護保険計画に向けての特別養護老人ホーム待機者の実態の詳細な分析という意味です。を、やる、実施していただけるかどうか、特老の所長に3点お伺いいたします。 また、4月になれば社会福祉事業団は、理事会運営となります。